無料メール講座『貴方の人生を自由にする8つのステップ』

意識の覚醒が人生をしがらみから解放します。
8日間で貴方の人生を豊かで愛情溢れる人生へと、力強く援助する無料メール講座です。

↓ご購読はこちらから↓
メルマガバナー

ブログランキングに参加しております。

このサイトを応援して下さる方は、次の二つの画像をクリックお願い致します。

  にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ

ストレスフリーで生産性もあげる労働環境2「意味の創造」

前回、労働環境においてどのようなストレスがあったとしても、それは本人の持つ仕事の意味次第で実際は変わってくるということを書かせていただきました。

⇒前回記事「ストレスフリーで生産性もあげる労働環境とは

では、本人の持つ仕事への意味をどうやってクリエイティブで意義あるものに変えていくのでしょうか。

仕事の意味を見出す心理カウンセリングとは


意味を創造することを心理療法とした人は、前回ご紹介したロゴセラピーの創始者であり精神科医&心理学者の「ヴィクトール・フランクル博士」です。

フランクル博士は、第2次世界対戦時、ご自身がナチスによる強制収容所にて、囚人としての強制労働経験をされ、誰にとっても死を意味する強度のストレス環境下において、ご自身の心理療法を完成されました。

そして、その中で証明されたのが、どのような苦しい環境であっても、その苦しさに意味を見いだせた人は、苦しみに耐えるだけの力を呼び醒まし、パワフルにその場をしのげるということでした。

そしてこれを労働環境に当てはめてみたとき、何がストレスに対する意味を見出させるのかということが重要になってくると思います。

それは実のところ、本人とじっくり対話してみないことにはわかりませんが、その対話の中で扱うのは、ノルマや会社、部署の目標として強制されたものではなく、自身の自発的な意味を確認することです。

自分の労働環境に意味を見出す方法


例えば、私はキャリアのスタートが人事部というところでした。

やっていたことと言えば、給与計算のシステム担当者として、日々給与計算に間違いのないようにすることと、秋口から年末にかけて賃金の年末調整をするというのが主な仕事でした。

単にその担当ですから、社会に対して創造的な仕事をできるわけでもありませんし、ただやることに追われる日々です。

仕事に意味は感じない、しかしやることはとても多い。

今思い出しても、当時の私はなかなかストレスフルな日々でした。

しかし、その私が意味に満たされたこともありました。

それは20代前半の自分が数千人規模の会社全体の人件費を動かしているという、躍動感でした。

そう考えると、そこに働く人々が日々安定して生きるのは自分の業務によるところが大きく、給与システムが安定していないと最前線で働く人々の心理が脅かされるわけです。

そういったことは、当時の上司との面談で見出しました。

結果、私は過去数十年の会社の歴史の中で、誰もやったことのない給与計算を成し遂げました。

それは毎年のように税務ミスが数十件出てしまっていたものを、数件に抑えることに成功したのです。

申告してくる職員側の申告ミスもありますから、0件にするというのは実質不可能です。

ですから、担当者ができる上では最高のチェックができたと思っています。

やり方をどう変えたのかは簡単です。

毎年のやっつけ作業だった税務作業を、ミスを0件にするという目標を掲げたことによります。

そしてこのことは特に給与に関係することではありませんでした。

私にとって意味が大きかったのは、前人未到の目標を達成するということだけだったのです。

実際には数千人の扶養控除手続きをやりますので、他の担当ではない人にも作業の手伝いを依頼します。

よくある業務上の年中行事です。

しかし、私はこの依頼時に関わる人全員に、税務がうまくいかないと、職員に大きな不利益が出ることがあることを説明し、今年はミス0件を目指していると明確に伝えるようにしていました。

そのときの口調や伝え方が、きっと何か心に響いたのでしょう。

このときの作業は例年と違い、ダレる人もなく、皆が黙々と一生懸命にやってくれたのを覚えています。

私がモチベートされた意味を、他の人も使えるのかどうか、それは実際のところわかりません。

皆仕事も違えば、価値観も違うのですから。

しかし、心理学研究によってわかっているのは、誰であっても、自分をモチベートするだけの意味を創造することができるし、周囲の人間はそれをサポートすることができるということです。

ポイントは自発的な発言ができる対話環境


それぞれの価値観において何があれば仕事に意味を見いだせるのか、それを自発的に見いだせていけるよう本人に問いかける対話環境づくりこそが大切なのだと思うのです。

会社やチーム単位でのミッションステートメントやスローガンなどは決めることがあると思いますが、まだまだ企業社会はトップダウン式です。

皆がそのトップダウンに快く従っているのなら問題ありませんが、その多くは「自分はそう思わない」とか、「理想論ばかりで面白く無い」といった意見を、私は多いことをカウンセリングの現場で聞いています。

先ずはそれぞれの意見を聞くことができ、自発的な発言が許される対話環境づくりが、意味を見出していくきっかけになると意識していただければと思います。

今回は個人が仕事に意味を見出していくことを書かせていただきましたが、これが会社全体やチームとして運営される為にはどうあれば良いのかというと、同じではありません。

次回は、組織全体が自分たちの仕事に意味を見出していく為の方法について書かせていただこうと思います。



心匠 上野大照が心魂込めて書き上げた、8日間で貴方の人生を豊かで
愛情溢れる人生へと、力強く援助する無料メール講座です。

↓ご購読はこちらから↓

メルマガイメージ

ブログランキングに参加しております。

このサイトを応援して下さる方は、次の二つの画像をクリックお願い致します。

  にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ

コメントを残す