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ストレスコーピングの尺度

ラザルス

前回記事:ラザルスのストレスコーピング理論

前回書かせていただいた通り、ストレスに関する心理学者であるラザルスは、ストレスの測り方(尺度)を日常的に繰り返されていることにフォーカスし、研究を積み上げました。

その評価法は、一次評価と二次評価に分類されています。

今回はラザルスのストレス理論をより知っていただく為に、その評価分類について概説させていただきます。

ストレスとは何か


ラザルスのストレス理論を深く知っていく前提として、先ず、ラザルスはストレスとは何かをどのように表現しているのかということなのですが、

ストレスとは、ある個人の資源(Resources)に何か重荷を負わせるような、あるいは、それを越えるようなものとして評価された要求である

としています。

つまり、出来事だけに意味があるのではなく、個人がその出来事を受け取る際に、どれだけ耐えうる能力を持っているのかによって違ってくると言っています。

別の表現で、「ストレスとは個人と環境の間にあるもの」とも言われてますが、なるほどと思わされます。

そしてネガティブに判断されないチャレンジ要素の強いものなどは、個人が対処可能なものということで、ストレスという尺度から除外して考えているようです。

あくまで本人が持つ資源では対処しきれないものを指しているのですね。

ストレスの評価は2種類で決まる


ラザルスは個人がストレスをどのように受け取るのかについて、一次評価と二次評価という二つの観点からその強度が決まると仮定しました。

ストレスの一次評価


ストレスの一次評価とは、ある出来事(環境)に対して、それを本人がどのように受け取ったのかということです。

出来事との出会いにおいて、その瞬間にどう受け取るのかということですね。

例えば、誰かの言動を脅威に感じたなら、それがどれくらい脅威なのかということになると思います。

つまり瞬間的なものです。

ストレスの二次評価


次にストレスの二次評価ですが、これはその出来事を今後どうやって対処していくのか、自分がそれに対処する能力をどれくらい持っているのかということです。

つまり、瞬間的にどれほどストレスがかかったとしても、それを解決していけるだけの資源が本人にあるのであれば、そのストレスは継続的なものにはなり得ないということになります。

ラザルス理論によるストレス問題の解決法とは


では、この理屈をストレス解消や、ストレス環境を改善していくために、どう結びつけていくのかということですが、この点は、次回の「ストレス対処の心理学 ラザルス理論の実際」で概説させていただこうと思います。

ある意味、実際的な心理カウンセリングの技術となります。




★ 「ラザルスのストレス理論」についてのその他のコラムはこちらをご覧下さい

★ ストレスによる症状全般についてのコラムはこちらをご覧下さい

★ そもそもストレスって何?

★ 筆者 上野大照って?

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