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自分の事(フロイトの自我理論)

フロイトは自分を三段階の自我意識(イド・エゴ・スーパーエゴ)に分類した

[自分とは] ブログ村キーワード

前記事:自分の本当の声(デカルトが唱えた自分)

ここまで、自分探しの旅ということで、理論的に自分とは何かについて書き綴ってきております。

自分とは一体何者なのでしょうか。

どの時代になっても、自分の事は本当によくわからないものです。

今回は心理学の祖とも言える精神分析家ジークムント・フロイトという方が『自分』をどう捉えたのかについて、概要をご紹介します。

今回の記事では、特にエゴという言葉の理解が、自分を知る手助けになるのではないかと捉えています。

筆者の思うところ、フロイトの精神分析3つのテーマを知ることです。

それは無意識の存在自我の構造性的発達理論です。

筆者自身、発達理論については研鑽が未熟なことと、長文による説明が必要となるため、今回は無意識の存在と自我の構造について書かせていただきます。

無意識の存在(意識と無意識)


フロイトは意識を意識・前意識・無意識の三段階に分類した
心理学というものがまだあまり知られていなかった時代、フロイトは精神科医としての科学者達に、新しい理論旋風を巻き起こした人です。

自分には感知できない部分(無意識)がある


その大きなものが、人には無意識があるという理論でした。

それまでの常識では、意識というのは合理的にすべてを感じることができているものだと捉えられていたのです。

しかし、当時既に問題になっていたヒステリートラウマなどは、意識できないものということで疑問の対象でした。

そこでフロイトは、人間には意識的に感知できない意識領域『無意識』があるのだと仮定したのです。

そして意識と無意識の間には、前意識という時折感知できる部分があり、まったく感知不能な無意識とを分けて考えるように分類しました。

しかし、東洋においては、既に自分という存在の中に捉えられない部分のあることは、インド哲学や仏教で当然に扱われてきた部分です。

西洋では当たり前ではなかったのだなと、筆者自身思わされた歴史的な学びでもありました。


自我の構造(イド・エゴ・スーパーエゴ)


フロイトは自我の構造をイド(本能)・エゴ(自我)・スーパーエゴ(超自我)の3段階に分類した
そして、フロイトは後年になって、意識と無意識の分類だけではなく、人の自我についても構造を表現しました。

それがイド(本能)エゴ(自我)スーパーエゴ(超自我)の三段階です。

イドは本能的欲求を司る


イドは自我の一番内側にあって、欲求の本質とも言えます。

人と共に居たいとか、認められたいなどのものもここにありますし、他を欺き人よりも上に立ちたいなどという、ある意味わがままな部分でもあり、一般的にはここがエゴだと言われています。

しかしそれは、用語の流行から勝手に言われた勘違いだと筆者は捉えています。

欲求の本質はイドにあるのです。

エゴ(自我)は本能と理想を調整している


エゴイドと後述するスーパーエゴを調整しているところで、ある意味、悩みの中心でもあります。

感情表現や行動選択は、ここがやっているわけです。

スーパーエゴは本能と自我にルールを課している


スーパーエゴ(超自我)は、ルール・道徳観・倫理観・良心・理想などを持っている部分です。

ここは図のように、イドにも、エゴにもまたがっており、操る能力はありませんが、法律のようにあるべき理想を定めている部分です。

イド・エゴ・スーパーエゴの関係


自動車で言うなら、イドが自動車、エゴがドライバー、スーパーエゴが交通法規という関係だと言えると思います。

この場合も、やはりエゴが自動車を乗りこなし、スーパーエゴをどの程度守るのか、調整を行っているわけです。

心理カウンセリングとは、自我とのコミュニケーション


上野大照による心理カウンセリングでは、自分がわからない問題についても対応します
筆者自身の職業でもある心理カウンセリングは、このエゴ(自我)に働きかけ、本能と理想についてを語り合うものです。

自我にアクセスすることで、自分の調整能力を高めるのが、心理カウンセラーの仕事なのだと思います。

自我との関わりが人生の質を変える


フロイトの概念を借りて言うなら、自分の中の自我との関わり方が人生の質を変化させるのだと筆者は捉えます。

自分の感情表現や行動選択、人生への捉え方などを調整する中心こそが、自我なのだと思います。

次回記事では、もう一人の代表的精神分析家『ユング』による自己分析法について、ご紹介致します。




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