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自分自身を知る心理学(ユングによる心の類型と元型)

ユングは自分という存在について深く探求した結論を出した

[自分を知る] ブログ村キーワード

前記事:自分の事(フロイトの自我理論)

心理学にとって自分を知るというテーマはとても重要です。

ここまで、有史以来、自分のことを探求してきた代表者達について書き綴ってきております。

仏教の開祖「釈尊」や近代科学の祖「デカルト」、心理学の礎をつくった「フロイト」などです。

今回は更にその駒を進め、フロイトの弟子にあたるユングという人の人間観について書かせていただこうと思います。

ユングって誰?


ユングは自分という存在について深く探求した結論を出した
カール・グスタフ・ユングという20世紀初頭を生きたスイスの心理学者は、前出のフロイトの弟子に当たります。

身体の機能として、科学的に心の探求を意識し続けたフロイトに対し、ユングはある意味でのスピリチュアリティを追求しました。

それは後述する集合無意識という言葉が物語る領域です。

代表的な理論は類型論心の元型論、錬金術と心理の繋がりや、夢分析などがあります。

これらは全て分析心理学という学問となり、精神分析の世界に大きな功績を残しました。

今回のその中でも、自分というテーマの探求に当たる類型論と元型論について、言及させていただきます。

類型論とは


ユングは人を類型的に分類した
類型論とは、図のように感情、思考、感覚、直感などの何を重視した人なのかについて、タイプ分けをした理論です。

これに性格が内向的なのか、外交的なのかというところを加えて、更に絞り込みます。

結局のところ、人間関係によって変化してしまうものなので、筆者自身はあまり推奨しているわけでもないのですが、たしかにこういった分類はある程度できるものだと思っています。

筆者の場合、現在の人間関係の中で言うなら、多少の直感を意識しつつ、思考に特化した外向型なんだろうと思います。

読者さんも自分が周囲の人と比べて、どこのあたるのか、タイプ分けしてみて下さい。

うまくいかない相手とは、自分と対極の関係かそれに近かったりします。

それは相手のせいではなく、自分と対極だからうまくいかないということもあるのです。

心の元型論


次に心の元型論です。

人類は同じ意識を共有している(集合無意識)


自分とは何かを知るにあたって、全ての人類は集合無意識という共通の思考を共有しているとユングは言った
その元となるのが、全ての人類は同じ意識を共有しているという集合無意識の考え方です。

ある時期、ユング自身が統合失調症を患い、意識の何が真実なのかを理解できなくなってしまったときがありました。

その時期、何故かペンを持つと円と何かの象徴を描いてしまうという不思議な現象があります。

このことは寛解後にも、ユングの研究を助けることとなりました。

その後、チベット仏教の曼荼羅を偶然発見したときに、自分の書いた円とほぼ同じとも言えるものだということを発見しました。

何故、見たことも聞いたこともない曼荼羅を自分が描いていたのか。

スイスとチベットというまるで関係のない土地。一体、どのような経路で情報が繋がったのか。

ユングの仮説は、人類は深層心理の先にある意識の領域で同じものを共有しているのではないかというところに至りました。

心の元型は七つ


思索の末、人類が共有している心には七つの元型(アーキタイプ)があるという説を生み出します。

それが心の元型論です。

その七つを説明していきます。

ペルソナとシャドー


自分の中には仮面心理とネガティブな内面が存在する
これは対極とも言える、心の仮面(ペルソナ)と隠し持った内面(シャドー)です。

この詳細については、前出の為、以前の記事をご参照下さい。

 ☆ ペルソナとシャドーについての記

アニマとアニムス


自分の中には男性と女性が居る
こちらもセットで覚えたら良い元型です。

アニマとは男性の中にある女性像

アニムスとは女性の中にある男性像です

ユングは人生の目的は、意識の統合にあるとも言われ、強き人であれば女性的柔らかさを望み、可愛らしい人であれば男性的力強さを求めるのは当然なのだそうです。

年齢で言えば、30代後半くらいから男性ホルモンと女性ホルモンの性質がある程度均一化してくることも、不思議な一致だと思います。

老賢者


自分の中には知性に富んだ父なる存在が居る
老賢者知性を司り、深い洞察と批判力を併せ持ちます。

誰であっても知を求める姿勢があるのは、そのせいかもしれません。

グレートマザー


自分の中には慈愛に満ちた母性が宿っている
グレートマザーは、慈愛に満ちた母性的なアーキタイプで、全てを許し、包み込む存在です。

戒めよりも許しの気持ちを得た時、何故か深く落ちつくのは、この元型に触れるからかもしれません。

セルフ


自分の中には全人格を俯瞰するセルフという存在が居る
セルフ霊性と言われ、全人格を俯瞰し統括する存在です。

ある意味、前出のメタ認知と見たものですが、無意識層の中にある6元型を俯瞰しているというものですから、より深い領域の意識なのかもしれません。

各元型のバランスをとっているとも言えるでしょう。

監督的心理元型なわけですね。

どの人格も本体ではない?


ユングの説は、筆者の捉えるところ、どれが心の本体という偏った考え方は持っていません。

それぞれのバランスが途中に変化もしつつ、統合的にその場に存在しているのだそうです。

誰であっても、総合的にいくつもの人格を所持していて、それが時と場合、人間関係などによって変化すると捉えれば、心理カウンセリングとは、それに作用する仕事なのだと、自職の使命について深く考えさせられるところです。

筆者が捉えるところでは、こういった心の元型の全てを人は所持しているというなら、自分はどの元型に接触し拡大していきたいのかと考えれば良いのではないかと思っています。

自分自身を知るというテーマを、この記事の中で理解するとすれば、それはきっとどうなっていきたいのかをこういった思索の中で知ることなのではないでしょうか。

次回記事では、自分がどうなりたいのかを考えることが自分を知る手がかりになるロゴセラピーという心理学をご紹介致します。




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