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自分の心がわからないときに読んで下さい

[自分の心と向き合う] ブログ村キーワード

前記事:自分を知る為のただ一つの質問

人には時に自分の心がわからなくなってしまうことがあります。

何が好きなのか、何をして生きていきたいのか、楽しいことって何だったか

などなど…

ショックなことが続くとそういうことがありますし、心理カウンセリングをしていると、うつ症状に悩む方などもそういうことをよく口にされます。

そういうときにこそ知っておいていただきたいことがあるのです。

考えた方が良いことと、考えない方が良いこと


心理カウンセラーとして現場で活動していると、よくこの

考えた方が良いと思うこと



考えない方が良いこと

の二つに出会います。

人の心の仕組みは、意識的に考えることによって促進するものとそうでないものがあるのです。

考えた方が良いこと


考えた方が良いこととは、既に成りたい目標などが定まっていて、それに向かうために何から取り組もうかとか、一つ一つの計画はどうしたら良いのかとか、既に進み始めていて、それをどう評価したら良いのかといったようなことだと思います。

こういったことは、考えることによって、効果が促進します。

考えない方が良いこと


逆に、自分の心という点で、考えない方が良いことが存在します。

それは、最初に書いたような楽しいことや、嬉しいこと、やりたいこと、好きなことなどです。

よく本心という言葉でも、語られる項目です。

よくポジティブな心理学を意識する人たちは、そういったことを考えた方が良いと言います。

その理由は、楽しいことを考えた方が、楽しいことへの心の意識が向いて、そういったことを考える力が上がるからということのようです。

しかし、現実は誰もが、そういった狙い通りにはいきませんし、楽しいことって何だろうと考えようとしても、それが思い当たらないとき、余計に心の問題となっていきます。

自分の本心について考えない方が良い理由


では、そういったことを考えない方が良い理由は何なのでしょうか。

それは、そもそも本心という言葉の意味にもなりますが、これはある意味本能的なものです。

本能とは、無意識的な思考活動を意識しているものです。

楽しいや嬉しいは心の本能的な反応


楽しいとか、嬉しいという項目は、本能的な心の反応です。

楽しいことがあるから楽しいと感じるのが普通ですし、嬉しいことが起こるから嬉しいわけです。

勝手に起こる反応なのに、それを意識的に考えようと思うのは、ある意味心の仕組みにそぐわないとも言えます。

私のクライアントからは、よくこんな言葉を聞きます。

「もっと楽しいことを考えた方が良いって、よく言われるんです。でもそんなこと言われても浮かんでこないんです。」

これは、とても自然誠実な言葉です。

本心は考えると余計にわからなくなる


以前、テレビでナインティナインの岡村さんが、うつで苦しんでいたときに、

『もう楽しくしようとか考えるのやめてみたら、いつの間にか楽しいこと考えられそうな気がしてきた』

と語られている映像を見たことがあります。

これはまさしく至言で、心の仕組みに沿っていると思います。

は本能的な領域を意識的に考えようとすると、逆に難しくなるという天邪鬼な性質があるのです。

脳科学的に見た根拠


自分の心と脳科学的な関係
筆者は脳科学的な学びが専門ではないので、正確な話とも言えませんが、意識的な思考に使うのは、脳で言えば大脳新皮質という一番外側の部分のようです。

こちらは目標を定めたり、戦略を練ったりすることにや適しているようですが、感情を感じたりするのには適していないそうです。

感情は、大脳辺縁系というもう一段階内側の脳が感じるようなのです。

その意味で、本能的なことを感じようとする場合と、意識的に考えようとする場合とでは、脳の使う部分が違うようなのです。

感情は考えるものではなく感じるもの


自分の愛情人を想う気持ちなども同じものだと思います。

自発的に自然と出てくる感情を考えようと意識することは、何か心の扱い方として、違うところがあるのかもしれません。

感情考えるものではなく感じるものなのですね。

自分の心がわからないときの現実的な対策


以前に私が担当したクライアントに、感情がわからなくなったという方が居ました。

数ヶ月、スポーツチームをリーダーとして引っ張ってきて優勝したのですが、その後引退し、突然に燃え尽きたように、自分の心がわからなくなったというのです。

たしかに見た目にも、無感情に感じる表情でした。

そのとき、私はそれまでの状況を詳しくお聞きし、それを反対に本人へ、まるで他人のことのように聞いてもらいました。

そしてどう思ったのかお聞きしたのです。

本人が言ったのは、

『しばらく休んどけ!』

という言葉でした。

その後、静かな涙を数分流され、私はそれが落ち着くのをただお待ちしました。

翌月、その方は自然と動き出せる気がして、通常の仕事へ復帰されたということでした。

感情を感じさせないのは疲れかもしれない


感情を感じるという機能も、疲れすぎていると麻痺してくる傾向があるのではないかと、現場でカウンセリングをしていると感じます。

『貴方が今何もできなくなっていても、いずれ回復します。だから今はただそれまで頑張った自分を許して、ただ楽にしてあげてください。』

筆者がこんなとき、カウンセリングでよく言う言葉です。

もし、自分の心がわからなくなったと感じることがあったなら、こんな記事のことを思い出してみて欲しいと思います。

次の記事では、自分を知る手がかりとなる別の表現として、運命と自分の関係を書かせていただきました。

どうぞご覧下さい。






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