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サザエさん症候群の原因と5つの対策

サザエさん症候群って何?

[サザエさん症候群] ブログ村キーワード

サザエさん症候群という言葉が、少し前からよく聞こえてきます。

その意味は、翌日からいつも通りの平日が始まる日曜日の夕方(サザエさんの放映時間辺り)から憂鬱が強くなるというもの。

このことについて、心理カウンセリングの現場から、その原因対策について書かせていただこうと思います。

サザエさん症候群って何?


簡単にサザエさん症候群について説明しますと、サザエさんや笑点、ちびまる子ちゃんなどの日曜日夕方以降の番組を目にしたり、そのテーマソングを聞いたりすることで、気楽な週末が終わり、月曜日の気の乗らない出勤が待ち構えているという心理的なスイッチが入り、気分が陰鬱に向かうということを指しているようです。

場合によって、うつの始まりだとか、それによって頭痛がしてきたり、胃腸の調子が悪くなったり、肩こりが強くなって身体が重くなったりと、体調が実際に悪くなることもあり、心身症の症状だと言う専門家もいるようです。

世界ではどう呼ばれる?


世界的にはBlue Mondayと呼ばれる症状で、週末の終わりを感じるとしんどいというのは、ある程度世界共通のようです。

実際にGoogle翻訳で「サザエさん症候群」を翻訳してみても、Blue Mondayと表示されます。

そもそも誰が言い出したの?


そもそも誰が言い出したのかはわかりませんが、嘉門達夫さんのシングル『NIPPONのサザエさん』という曲の中でも、最後の方で

サザエさん見てるとちょっぴりユウウツ
日曜日もオシマイ
明日は会社に行かなきゃ

と表現されてます。


(曲自体はとても軽い感じで笑えます)

たしかに数十年続く長寿番組ですし、季節のスポーツや特別番組によって放映が削られることも少ないですから、それが

日曜日の夕方 = サザエさん

という大衆に固定された心理を生むのも、ある程度うなづけます


なんで最近、この言葉がよく言われるの?


マツコ・デラックスさんと関ジャニ∞の村上信五さんがMCの人気深夜番組「月曜から夜ふかし」の2016年9月5日(月)の回で、『自分に当てはまる「現代病」ランキングトップ10』の1位に取り上げられたことで話題沸騰となったようです。

調べてみると、その元となっているのは、リクルート社が提供している男性向けWEBマガジンの「R25」というもので、20~30代200人の男性サラリーマンに「ジョークも含め、自分に当てはまる現代病が何か」をアンケート調査した結果だそうです。

年齢と性別を限定してますし、人数も200名ということで、あまり一般論として信憑性のおける調査ではないと思うのですが、語句の響きも含めて、たしかに興味深い話題だと思います。


サザエさん症候群を心理学的に見た場合


人は刺激を受け取り認知し記憶とのマッチングによって反応を引き起こす
そもそも人間は、刺激・認知・記憶・反応という神経伝達の仕組みが誰であっても備わっており、それによって快楽を促進したり、ストレスを避けるように機能していると心理学や人間科学では言われています。

黒い丸の中の認知と記憶のマッチング(照合)については、意識的にはわからないブラックボックスだと言われています。

この仕組みに沿って、日曜日夕方のテレビ番組という刺激、その認知的要素であるテーマソングや特有のイラスト、声優の声などと、明日から月曜日という状況(記憶)が連結し、ストレスが高まって、何らかの症状(反応)を起こしているということなのでしょう。

ストレス反応は無意識的な準備


つまり、気楽な週末が終わり、自分にとって明日から始まる通常のサイクルがどういうものなのかによって、その症状は変わってきます。

人間は今や未来にストレスを感じる状況があるとわかっているなら、その状況に対処しようと無意識身体的な準備が始まります。

結果、だるさや頭痛を起こし、あえて気分を低下させたりすることで、そのストレスを回避させる(休ませる)ような症状を呼び起こしたりするとも考えられますし、逆に心拍数を上げ、血流を増し、筋肉を増強することによって明日からの戦いに備えているときに起こる身体症状とも捉えられます。

月曜日は自分にとってどんなストレスが待っているのか


どちらにしても、そこに起こる反応は、自分にとって月曜日にどんなストレスが待っているのかによって違うわけです。

そして健全で価値の高い時間が始まると思っている人に、こういった症状はありません。

あるとすれば、逆に興奮物質であるノルアドレナリンやドーパミンといった物質が出て元気になるでしょう。

そこにネガティブな思いが湧いてくる場合は、ストレスの準備をすると言われ、人を求めたくなるオキシトシンというホルモンが湧出します。

サザエさん症候群に起こりがちな倦怠感や身体の重さ、頭痛や胃腸不調、疼痛(原因不明の痛み)、肩こりや腰痛などのある人に共通するストレスは、

・人生にとって非生産的無意味な時間が始まる

・パワハラやいじめなどの脅威が待っている

・部下との不毛なコミュニケーションが始まる

承認されない(人に認められない)空間に居続けることになる

能力的に無理なものをやり続けなければならない

などのどれかが該当する場合が多く、複数に及ぶ場合はストレスも大きなものとなっているかもしれません。

連休後の方がダメージが大きい


私の心理カウンセリングでも、1年の中でお客様が一時的に増える時期があります。

それは5月のゴールデンウィーク明けです。

連休は日常のワーキングタイムとは違う、非日常を長く過ごしますから、連休明けに始まることに対して、その差が強く意識され、ストレスが高まるわけです。

つまり、平常の週末よりも、3連休以上になる大型連休の方が、この症状はより強くあらわれる傾向があるのだと思います。


サザエさん症候群の対策


以下に、心理カウンセリングを行っている立場から、サザエさん症候群の対策をまとめさせていただこうと思います。

1.相談体制を整える


先ず、こういった症状があることを、家族や自分が信頼できる誰か相談し、状況をそのままにしないことをお勧め致します。

どういう問題があって、自分は何を求め、どうしていくべきなのかを、独りにならずに考えていくことが大切です。

そういった相談相手が見当たらないときは、心理カウンセリングを依頼するのも良いと思います。

2.ストレスの内容を把握する


こういった症状は、必ずしも悪い意味ばかりではありません。

ある意味、ストレスが自分にかかっていることがわかるわけですから、上記の相談体制を生かし、この機会にそのストレスの内容をしっかりと把握して対策をとっていくことが良いと思います。

ストレスがかかることによって、その症状があるからこそ自己を見つめる良い機会となり、自分が何を望み、どう生きていきたいのかが明確になっていくわけです。

3.ストレスが起こる仕組みを変えてみる


ストレスが高いことが明確になったとしても、早急にそこから離れたり、避けるだけが対策ではありません。

ストレスは、自分の仕事の仕方や、誰かとの特有の関わり方(コミュニケーション)があって、維持されています。

例えば上司にいつも何かを尋ねる度に小言を言われるなら、尋ねずに自分なりに仕事を仕上げてみるとか、ランチに行く場所を変えてみるなど、どんな小さなアイデアでも良いので、いつもと違う行動を試みてみます。

そういった行動が、結果として自分にかかるストレスを変える可能性もあるのです。

4.耐える価値のあるストレスなのかどうかを勘案する


しかし、そういったことに万策尽きてしまうことがあります。

その場合は、もし今起きている日々のストレスが、今後長い未来にとっては意味のあるチャレンジ(課題)として受け入れることができるなら、それは逃げたい心理を抑え、積極的に翌日から取り組んでいくことを決断することができます。

必ずしもストレスがあるからと言って、それを避けるだけが対策ではないのです。

そのストレスに耐えていく価値があるのかどうかを考え直してみることは、とても大切なことです。

しかし逆に(十分な検討の上であることはもちろんですが)、自分が耐える意味のないストレスだとするなら、そのストレスを生み出す場を離れることも視野に入れても良いと思います。

筆者もカウンセリングで注意しているのは、その場を離れる場合、離れることが妥当な選択なのか、それについて相談できる専門家はいるのかなどを問い合わせてみるようにアドバイスしています。

サラリーマンの場合、労働基準監督署の相談員などによって解決の糸口が見つかることも稀ではありません。

どちらにしても、自分独りでそういったことを悟ることは難しく、やはり誰かとの対話の中で行われることが理想です。

5.病的な症状は心療内科へ


私の心理カウンセリングでは、ここまでのような対策を主に行いますが、やはり既に病状として症状が進行・激化し過ぎている場合は、医師による診断と治療が必要なことがあります。

筆者のところにカウンセリングに来られる人の中にも、何らかの医学的治療が必要だと思われる場合、提携先の心療内科へ紹介しています。

心理カウンセリングに行く際、そういった病院への紹介が可能なカウンセラーなのかどうかを調べておくのも良いと思います。

サザエさん症候群 まとめ


ここまで様々に月曜日の憂鬱の症状(サザエさん症候群)について書いてきましたが、書けば書くほど、人のストレス時の影響を受けているものだと考えさせられます。

起きている症状(問題)は、その状況との向き合い方によって随分と変わるものです。

こういった症状に悩む人は、苦しみに耐えるだけではなく、そこに実際的な解決をしていけるような対策に踏み出すことを、心理カウンセラーとして、心より願います。



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★ 筆者 上野大照って?



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