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仕事が続かない(極度のあがり症)

あがり症で手が震えてしまって仕事にならない

[仕事でのストレス] ブログ村キーワード

前回記事:仕事が続かない(ついつい”良い人”になってしまってストレスが溜まる人)

仕事が続かないというお悩みを持つ人の心理カウンセリング事例、3つ目になります。

今回は、極度のあがり症で対人関係に難しさを感じてしまう人が、解決の糸口を見つけていった実際の対話をご紹介します。

極度のあがり症で手が震えてしまうのが耐えられない


今回のクライアントは30代の女性

事務もしますが、調理場にも店頭にも出るというどんなこともしなければいけない小さなケーキ屋さんでの勤務です

いつも仕事が続かないという方で、自分の仕事内容に自信がないわけではないのですが、対人関係に極度の緊張感を覚えてしまうというタイプの方でした

怖いのは食事の時間


小さな職場ですので、一緒に昼食をとることもあります。

特に緊張感を覚えるのは外食に一緒に行くことだそうで、お店で食べるときよりも自分に視線が集中するように感じてしまうようです。

この方は極度のあがり症で、緊張するととたんに手が震えてしまうそうです。

仕事の失敗を恐れるのかと思えば、そうでもないらしく、手が震えてしまう自分を見られるのが怖いのだそうです。

どんな心理症状も、その人なりの小さな苦手枠を感じるのが、心理カウンセリングの特徴とも言えます。

優秀な自分への自分像を手放せない


どうしてそうなってしまうのかを本人に聞いてみると、

「小さな頃から褒められて育てられ、親の期待を裏切らないように一生懸命生きてきたからこそのストレスではないか」

という自己分析をされているようです。

世間では、否定されて育つことが問題だと言われがちですが、期待を一心に背負って生きることもストレス化するということを教えてくれる事例です。

カウンセラー泣かせの事例


こういったタイプのクライアントは、心理カウンセリングでは難しくなることがあります。

自分への期待値を下げられれば症状の軽減を望めますが、

「それほど世間は貴方に期待してませんよ」

と言われたい人は居ないはずです。

また、

「貴方はその期待に応えるべきだ」

と言うのも、緊張感を増して、症状をより強くするでしょう。

こういったどちらをとっても苦しむことに変わりのない状況を二重拘束(ダブル・バインド)と言います。

バレたくないという悪循環


本人の努力もまた虚しいもので、バレたくないからできるだけ昼食を一緒にしないようにしたり、そんな症状などないとシラを切り続けますが、数ヶ月以内にはバレてしまいます。

そういった症状を持っていると、今後仕事を信用してもらえない気がするのだそうです。

この方は、そのことが余計に症状を強めてしまうという悪循環にはまっていました。

ある日突然仕事に行けなくなる


そして手の震えがバレると、もう駄目だと思いこんでしまい、その日を境に仕事にいけなくなるのだそうです。

もう朝から起きることができず、数週間寝込む日々。

そんな繰り返しは本当に苦痛そのものです。

解決のヒントは笑い


この方は、こんな症状を持っていますが、話してみるととても明るい声色の方で、気さくに自分の症状を笑いながら話してくれます。

深刻さがあまりないのです。

しかし安いわけでもない私のカウンセリングを受けに来ているところからすると、きっと悩みは重たいのでしょう。

私はカウンセラーとして、こんなコミュニケーションの性質が、うまく活用できるのではないかと思いました。

自分で手を震わせてみる


『それってどうやって震えるのか見せてもらえませんか?』

それが私からのお願いでした。

思ったより小さなものです。

『なんか可愛いですよ』

と言うと、本人が笑い出しました。

「可愛くないですよ~!」

『それならもうちょっと震わせないと、手の震えで笑いはとれませんよね?』

「手の震えで笑いなんてとりませんから!」

と怒って見せますが、顔は笑っています。

「でもなんかわかりました。つまり深刻にならないで、笑い取ってみろっておっしゃってるんですよね?」

『そんな失礼なこと言いませんよ(笑)』

「その言い方が失礼です(笑)」

気持ちが軽くなり長期勤務が可能に


心理カウンセリングはその1回のみ

どんな職場でも半年以上は続かなかったクライアント様だったそうですが、約半年後、そのまま元の職場で続けているというお話を伺いました。

結果として、自分は手が震えることがバレるのが嫌でで仕事を転々と辞めてきたことを、職場の方々に自己開示できたそうです。

しかも、ランチの外食の場面で。

何でもやってもらわないといけない重労働な職場で、次の人を雇うのも大変なお店。

お店側も辞めないで済むようにと、様々に気遣いを先に回してくれて、楽な職場が手に入ったと言われていました。

バレたら人間失格くらいに思っていた本人の思い込みは、そうでもなかったようです。

このように、心理に深く入り込み過ぎず、コミュニケーションの取り方を工夫することで症状を軽減させていく心理カウンセリングブリーフセラピー(短期療法)と言います。

心理カウンセリングはこんな簡単にいかないことが多いものですが、こういったことがヒントになって解決するお悩みのあるのではないかと思い、書かせていただきました。




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